弁護士紹介
- Lawyer introduction -
地域の皆様のお役に立ちたいと思い
平成25年、群馬県高崎市に法律事務所を設立しました。
強いリーダーシップを持って活動したいと考えています。
01. 弁護士になろうと思ったきっかけ
小さいころから「困っている人の助けになりたい」という気持ちが強く、人の役に立てる仕事につきたいと考えていました。
理想は宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」で、今でもあの詩を読むと、弁護士を志した頃の熱い心がよみがえってきます。
02. 人生を変えたキャプテンの経験
大学ではラグビー部に入部し、部活動に明け暮れていました。チームはあまり強くありませんでしたが、学友会(いわゆる体育会系)ラグビー部として厳しい練習をしていました。体力と根性には今でも自信があります。
4年生の時には主将を務め,チームを作ることの難しさを嫌というほど体感しました。今振り返ると後悔ばかりで、ああすればチームをもっと強くできたんじゃないかとか、こんな事をしてみたかったとか色々考えます。
03. 私の目指すところ
どんな組織でも、リーダーは、どのような組織を作りたいのか、明確なビジョンをもって、メンバーにそのビジョンを提示し、ビジョン遂行のために断固たる決断をし続けなければいけないのだと思います。
主将の経験を活かし、弁護士として、また法律事務所の経営者として、強いリーダーシップを持って活動したいと考えています。
04. 座右の銘
尊敬する検察官から教わった言葉です。
「断じて行えば鬼神も之を避く」
「鬼神」とは荒々しく恐ろしい力を持つ神霊のことで、断固たる決意を持って行動すれば,鬼神でさえその勢いに押されて、道をよけるという意味です。情熱と信念をもって事案に向かえば必ず結果は付いてくると思っています。
05. 弁護士 森田陽介とはこんな人です
趣味:ラグビー、読書、ピアノ
ラグビーは中学の時に始めて、大学卒業まで続けました。
家では3人の子どもの父親で、休日は子どもと過ごす時間を大切にしています。
― 経 歴 ―
- 埼玉県行田市出身
- 埼玉県立熊谷高等学校卒業
- 東北大学法学部卒業
- 東北大学法科大学院卒業
- 群馬県前橋市にて修習履修
- 高橋三兄弟法律事務所にて勤務、
3年3ヶ月の実務を積む - 平成25年4月1日に当事務所を開業
― 委員会活動等 ―
群馬弁護士会
- 子どもの権利委員会
- 法教育委員会
- 人権擁護委員会
関東弁護士会連合会
- 人権擁護委員会
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